佐賀市議会 2018-03-05 平成30年 2月定例会−03月05日-03号
そういった中で、学生を含めた若い人たち、あるいは地域の方、こういう方たちが農地・水環境整備事業に取り組んでいかなければならないんですけど、農家の人たちは、地域の方、あるいは学生の方と話し合う中で、運営自体がふなれでなかなか難しいんじゃないかなと思います。
そういった中で、学生を含めた若い人たち、あるいは地域の方、こういう方たちが農地・水環境整備事業に取り組んでいかなければならないんですけど、農家の人たちは、地域の方、あるいは学生の方と話し合う中で、運営自体がふなれでなかなか難しいんじゃないかなと思います。
そしてまた、今度新設されます日本型直接支払い制度、その中身のいろんな項目に分かれておりますけれども、その新たな制度と現在交付されております中山間直接支払い制度や、農地・水環境整備事業との関連といいますか、その後どうなっていくのか、これもわかる範囲で結構でございます。お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(熊本大成君) 坂口農林水産商工部長。
◆16番(水上勝義君) 今部長から言われましたように対策的には余りないというようなことですけれどもですね、やはり今唐津市においては各地区で取り組まれております農地・水・環境整備事業においてですね、対策をとっていかなくちゃいけないかなと思っております。
クリーク公園は、昨年4月に四季のめぐみ館を、また、本年の4月に北側の県営水環境整備事業区域を完成させ、全体で 6.2ヘクタールの公園として憩いの場、農業や自然環境の学習の場として、多くの市民の皆様に御利用いただいているところでございます。
さて、公園の管理区域が本年度は 2.5ヘクタールですが、13年度は県営水環境整備事業区域の工事が終わりますので、県の方からこの移管を受けますので、全体で 6.2ヘクタールとなり、 2.5倍に広がってまいります。
この公園は、県営水環境整備事業と市のみどりのひょうたん島整備事業により、平成7年度から整備を始めたもので、市の事業は今年度で完了し、平成12年の春には部分開園を目指しております。県営事業は、平成12年度末の完了予定で、その後市へ移管され、一体的に市が管理することになるものであります。
また、県が10億円をかけて取り組んでいる水環境整備事業との整合性についても示していただきたいと思います。 二つ目に、水路しゅんせつ事業の補助金交付のあり方についてお伺いをいたします。 補助事業の目的及び内容につきましては、農業用水路の用排水を円滑にし、生産力の増強を図る目的で実施する幹線水路のしゅんせつ事業となっおります。
私は、平成4年、6年、8年の3回にわたって一般質問の中で、クリーク公園建設構想について質問をしてまいりましたが、県の水環境整備事業、市のふるさとづくり事業により姿が見えてまいりました。
このクリーク公園は、兵庫町大字河地内の圃場整備地区内に、県の水環境整備事業と佐賀市で行うふるさとづくり事業とを一体として進める事業であります。
河内の風の見える橋は、農林水産省の水環境整備事業による大幅な補助金により一昨年春に建設完成がされました。しかし、市民の声としては、私が聞く範囲では必ずしもいいものをつくったとは聞こえておりません。むしろ、あんなものをつくってという声が近くに聞こえます。
産業部においても、農村総合整備事業での農村公園、モデル事業の一環である田園集落環境整備事業の親水性を持たせた水路整備や水環境整備事業の親水公園、国営農地防災事業での親水公園など多くの施設がございます。これらの施設は、都市公園と違い地域密着の公園でございまして、利用者が付近住民に限られる場合が多く、しかも、管理を地元にお願いしているものが大多数でございます。
この事業は、兵庫西部地区で進めております、県営水環境整備事業と一体となり、クリーク公園を形づくる事業であり、公園内の南部にある通称「ひょうたん島」に、憩いの広場や農業体験、研修ができる施設を整備し、農業生産者と消費者との交流の場をつくることをめざすものであります。 今回は、その用地費及び造成費、また、北部及び南部からの進入路の用地費、造成費を措置いたしております。
まず、県営で行おうとする水環境整備事業、佐賀市で取り組もうと思っている自治省所管のふるさとづくり事業というものの整合性をどのように考え、工事の中で分担されようと思っておられるのかを示していただきたいと思います。 次に、この事業は圃場整備事業と一体となって用地を生み出し、大きく分けて三つのゾーンが計画されております。
これは、平成7年度に着工されております県営水環境整備事業とあわせて、地域の個性を発揮したまちづくりを進めるための「ふるさとづくり事業」を活用し事業を推進するものであり、今回、このための実施設計委託費等を措置いたしております。
このことから、防災機能の保持のため通常空容量となっているところでございますが、この洪水調整のための空間を活用するとともに、ダム本来の機能を阻害することなく、市民の皆さん方の憩いの場としての親水施設として親水ゾーン、アクティブゾーン、蛍ゾーンというゾーンを区別いたしまして、平成2年度からそれぞれの目的に合った整備を、県営水環境整備事業として整備を進めてきたところでございます。
五つ目には、佐賀特有の文化風土を形成をしてきたクリークの自然環境をそのまま生かした保存地域として整備をいたします水環境整備事業を行っております。現在取り組んでおります主な事業をるる申し上げましたけれども、いずれにいたしましても、このような土地改良事業は申請事業でございまして、土地改良区を設立をして維持管理を行うということで推進をしておるところでございます。
次に、農業生産基盤整備としての県営圃場整備事業、県営土地改良事業及び国営関連県営かんがい排水事業、また農村整備としての県営水環境整備事業及びふるさと農道整備事業、さらには農地等保全管理としての県営防災ダム改修事業及び老朽ため池整備事業など、それぞれの負担割合による負担金を計上いたしました。
国の第二次補正に関連する今回の補正予算といたしましては、公共事業の推進を図るための街路、公園等の都市基盤整備事業、また、産業関連としての海苔集出荷場建設事業補助、佐嘉漁港改修事業、県営水環境整備事業に対する負担金、その他合併処理浄化槽設置整備事業など、現在佐賀市で取り組んでいる事業の拡大を図り、景気対策に資するものであります。
歳出については、農業生産基盤整備費の中で県営圃場整備事業、県営土地改良総合整備事業、国営関連県営かんがい排水事業費などに1億 620万 5,000円、農村整備費については、本年度完了予定の河内ダム周辺整備の県営水環境整備事業、圃場整備完了区域でのふるさと農道緊急整備事業などに 7,872万 5,000円、また、農地など保全管理費については、本年度から新規着手しました河内ダムの県営防災ダムの事業、立石町本谷
そこで、その補助事業と申しますのは、国営筑後川の下流土地改良事業、それから国営総合農地防災事業、それから圃場整備事業、それから農村総合整備モデル事業、水環境整備事業、農村集落排水事業、これらを取り入れまして農業施設の新設、改良に取り組んできてるところでございます。